税理士法人ヴェンティは３人の税理士の個性と得意分野を活かして、様々なお客様に最適なサービスをご提案しています。
名古屋オフィス
税理士
清原 建吾 Kengo Kiyohara
1977年生まれ。複数の税理士事務所にて税務申告、融資相談、経営指導などの経験を重ね、2012年に税理士登録。2014年には税理士法人グランデを設立して独立し、人脈ネットワークを活かして広範囲にわたる中小企業経営者への税務会計サービスを開始する。2016年に新たなメンバーを加えて税理士法人ヴェンティを設立し、名古屋オフィス代表に就任。オフィスを丸の内駅前に移し、多くの中小企業に対する総合的な税務・会計コンサルティングサービスを展開している。
一宮オフィス
税理士
杉浦 大明 Hiroaki Sugiura
1974年生まれ。1998年3月、一橋大学経済学部卒業。一般事業会社での経理事務、個人会計事務所での中小法人の税務・財務業務を経て、2007年より税理士法人トーマツ（現デロイトトーマツ税理士法人）名古屋事務所に入所し、大法人の申告及び組織再編・資産税・事業承継支援業務を中心に従事した。2016年より税理士法人ヴェンティ一宮オフィスの代表税理士に就任し、オールラウンドな経験と知識を活かして税務会計サービスを展開。特殊案件への対応や相続対策支援なども数多く行っている。
知多オフィス
税理士
山本 祥嗣 Shoji Yamamoto
1975年生まれ。1999年3月名古屋外国語大学国際経営学部卒業。一般事業会社にてシステム開発業務に従事したのち、税理士資格を取得。2007年より税理士法人プライスウォーターハウスクーパース（現PwC税理士法人）名古屋事務所に入所し、名古屋東海圏の企業への国際税務コンサルティング・サービスに従事した。2012年に独立して山本祥嗣税理士事務所を開設して独立し、知多エリアの中小企業向け税務会計サービスを開始。2016年には税理士法人ヴェンティを設立し、ITサービスを取り入れた新しい税務・会計サービスを開発している。
税理士法人ヴェンティ
知多オフィス